2014-01-29 23:00 | カテゴリ:乳がん
いよいよ、明日から抗がん剤治療のための入院になります。
2泊3日。
治療日は金曜日になります。

化学治療を受けることが決まった1か月前。
折しも、年末年始が入り、落ち込む期間も、考える期間もじっくりあったわけで…

今月に入って以前にも書きましたが
腫瘍内科医の変更をお願いしたり、
乳がん認定看護師にケチョンケチョンに言われたり、
病院に不信感を持ったり、
相談できる腫瘍内科医を紹介してもらい、意見を聞きに行けたり…
これまた、信頼できる歯科医に事前に処置をしてもらったり…

…と、治療開始日まで色々ありましたが、
前半はゴタゴタしていましたけれど
後半はとても助けられることが多く、
少しずついい流れで治療を受けられる準備ができてきました。


そしてね、年末年始、病気に関して何冊か本を読んでいたんです。
その中の1冊にね・・・


医者にはがんは治せない 自分の力で病気を治す30の方法

こちらの本の著者である川嶋先生は
日本ではまだ少ない、統合医療を研究している医者なんですね。

内容紹介から一部抜粋しますが…
この川嶋先生は「西洋医学、東洋医学、相補・代替医療等の区別なく、統合医療」という立場で、患者さんそれぞれに最も適した、より効果がある方法を最優先に考え、治療にあたっています。「患者さんには、なるべく多くの選択肢を持つ権利がある」がモットーとしています。

…と有りますが、要は
個々の患者の背景や生活様式によって癌の発生原因は違うので、その治療法も自ずと異なるわけですね。
病気になってしまった根本原因を考え、それを除去、改善して行く。
その中で、個人個人にあった対応法を様々な観点で選択し、実行、治療していく方法なんですね。

要は、病気を治すのは患者本人の力。
医者は治すのではなく、治すための手助けをするだけだ…

…というスタンスの先生なんです。


この本を読んでね…
私、非常に救われたわけです。

誰しも、病気の根本の原因が分かれば、自分で治す力(自己免疫力)を持っているし、
高めることができる。

心と体は一体である。

という考え方が沢山載っており、
転移の数が多くて、落ち込んで落ち込んでいた私にとって一筋の光となったわけです。


・・・で、ぜひとも、先生のお話をお伺いしたいと思ったわけです。


しかしながら…
先生のおられる東京女子医科大付属青山自然医療研究所クリニック
に年明けすぐに連絡を入れた所、
すでに予約がいっぱいの状況で、
キャンセル待ちをして、早くても春くらい…
なんて受付のお姉さんの対応。

でも、でも、
それでもいいから話を聞いてみたかったわけです。

で、キャンセル待ちの予約をして20日後…

なんと、キャンセル待ちの時間が空き、
急遽、診察が受けられるとの話になりました。

それが、折しも、抗がん剤治療前の今日になったわけです。


そして…
今日、受診をしてきました。

こちらの診療は自由診療のため、保険が一切利きません。
なので、診療費は実費になります。

その代わり、時間は1時間ほど、しっかりと先生と話せる時間を持つことができるのです。
そして、カウンセリングをしていく中で
病気になった原因は何か…
そして、どういう対策をしていくのが良いのかを
一緒に考えながら、方向性を少しずつ定めていくような形になっていきます。


で、先生とじっくり話をしてきました。
今までの生活歴、社会的背景。
仕事のこと、
この間の病気に対する病院側の対応のこと、
そして、化学治療を受けるまでの流れのこと…

色々とず~~っと話しをし…
少しずつ絡まった糸をほぐすように、考えてもらいました。

そして、
自己免疫力を上げる方法、
食事のこと、
これからの抗がん剤治療を受ける上での心構え、
これからの生活のこと…
色々な治療方法のこと…

色々と指南して頂きました。


ここでは、先生が治療方法を押しつけません。
治療方法を選ぶのはあくまでも私自身。

だから、私ができる範囲で、
そして私にとってより効果がありそうな治療方法を選択して行くわけです。

もちろん、化学療法は私は並行して受けていく形になります。


ちょっと、抽象的な表記になりましたが…

川嶋先生と話が出来て、本当に良かったと思っています。
こういう治療や考えがあるんだ…
自分でしっかりと体を作って治すことができるんだ…

そんな、気持ちにさせてくれる、
とても勇気づけられる診察になりました。


折しも明日から入院予定の私…
そんな前日に、先生と時間を取り、話をすることができたのも
何か縁なのだろう…
そう、思わずにいられませんでした。

本当に、今日の診察は貴重なひと時でした。



そんなわけで、受診が終わったら午後からは仕事。

最後に、職場で明日から入院でご迷惑をかけること、
来週から副作用の影響で体調がどうなるかわからない状態で、ご迷惑をかけることを詫びながら
それでも、とっても理解がある上司と先輩に励まされ、そして恵まれ、
本当に感謝して帰宅した日でありました。


そんな今日の一日。
私の母は66歳のお誕生日。

母が元気でサポートしてくれていることにも心から感謝しつつ…
いつまでも、元気にいて欲しいと願った一日の終わり…


さて…
明日から、頑張って治療してこようと思います。









スポンサーサイト
2014-01-28 09:52 | カテゴリ:日々の事


さて、今週も始まりましたが…
月曜の朝、起きて早々、
『頭痛い~』
と言い出した次女。

熱を計らせてみたら38.3度!

おっと、怪しい感じプンプンの熱発でしたが…
バァバに任せて私は出勤。
その後、バァバからインフルA型との診断だったと連絡。

実家に強制休息になりました。

そして、今日…

三女を預けた保育園から職場に連絡。
37.6度と熱発し始めてるとのこと…;^_^A

我が家、危険地帯になりつつあります。

週末は私の入院もあり、
バァバに任せなくてはならない三姉妹。

ここで、バァバに倒れられると非常にピンチです。

子どもら、そしてバァバ、
インフルに負けず、今週頑張って過ごして欲しいな…


すみません、バァバ…


写真は帽子でご機嫌の三姉妹。
ァァァァ~
頑張ってのりこえねば~
2014-01-26 17:39 | カテゴリ:日々の事
今日は、有機栽培のお野菜を頼むようになって、縁ができました農園さんに行ってきました。

ここの農園さん。
あい鴨農法を取り入れて、米栽培もおこなっているそうで
田んぼの草取りをするのに、鴨さんに草を食べてもらっているそうなんですね。

その鴨、約30羽。
稲の新芽が生えるまでは鴨さん達が草を食べ、虫を食べ、
そして田んぼの土をかき回してくれるため
除草剤などの農薬を使わなくて済むという方法らしいのですね。

ただ、稲穂が出てしまうと新芽を食べてしまうらしく
そうなると、鴨さん達のお役目が終わるわけですね。



…で…
お役目が終わった鴨さん達。

鶏の鶏舎に入れられ、一緒に育てられます。

fc2blog_20140126170053746.jpg

でね…
丸々と太るまで、育て上げた後は…




こちらの農園さん。鴨さんを食べちゃうんですよ!

毎年数回行われている『鴨の会』なるイベント。

この鴨の会では『食べる』ということをもう一度考え直し、
命をいただくという意味を体験し、考えると言うイベントになっているのです。


要は…
鴨さんをね、取って、〆て、解体して、食べると言う
一連の流れを体験するわけですね。


で!
我が家の子ども達に、この『鴨の会』に参加してみるかどうかを聞いてみたら
即答で
『行く!!!』と。

ま、お姉ちゃんは意味がわかっていたのかもしれないけれど、
チビ達はわかっていなかったと思いますが
三姉妹はこの、ある意味、食育の原点にもなるイベントに参加したいと
希望しましたので、連れていくことにしたわけです。


さてさて…
そんなわけで…

農園に行ったわけですね。

で。
他の参加者さんと一緒に、鴨を捕まえるところから始めました。
fc2blog_20140126170053746.jpg
こ~~んな元気な鴨を捕まえるところから始まる…

我が家は4人参加したのですが
2羽捕まえることに。

で、首根っこ捕まえて、捕獲。

そして…
〆る前に皆で鴨の心臓の音を耳を付けて聞くわけです。

ちょっと速めの心音…

その後、いわゆる頸動脈を切って逆さにして〆ちゃうわけですね…


子ども達、どうかな????とも思ったのだけれど
意外に平気に対応していました。

私の方がビビっちゃったくらい…


で、血抜きをしたら、一旦お湯に浸けて、羽をむしる…


すごいグロテスクな表記になりましたが…(汗)
いつも食べている鶏肉…
みんな、肉になって切られているからイメージ付かないけれど
全部、お肉にするにはこういうことをしているんだよ…

という体験はしっかりできたのではないかと思います。

そして…
教えてもらいながら解体。

意外に長女なんか、綺麗に解体して誉められておりました。

ここが腿だよ…
ここは胸肉…
ここはささみ…
心臓や肝臓、砂肝はこうなってるんだ…

…と説明しながら綺麗に解体されました
fc2blog_20140126170133b0d.jpg
おっと、グロテスクかな・・・大丈夫ですよね…???(汗)


で、綺麗に解体した後は
参加した皆で料理して頂いたみそ汁、炊き込みご飯、焼き鳥ならぬ焼き鴨、
レバーやハツのしょうが煮、卵を使ったカステラケーキなど
沢山の料理をいただきました。

子ども達は火起こしも体験。
fc2blog_201401261703138a3.jpg

今日は参加者が少ない方だったらしいけれど
多い時には80人近く来るとのこと。

毎年、この鴨の会を楽しみにしている常連の方々もいるらしく
みんなして、酒を飲んだり、ワイワイガヤガヤと話をしたりで
楽しい会に毎回なるらしいです。

三姉妹も一通り美味しく鴨をいただいた後は
別の参加者の子ども達と楽しく遊び…

そして、鶏舎に行って飼料やりをしたり、卵取りをしたり。
夏ミカンをもいだり、キンカンを取って食べたりと
すっかり農場体験をさせてもらいました。


子ども達にとってはいい経験になったようです。
普段、お店にならぶ肉達は、一つ一つの大切な命。

命をいただくことの大切さを
少しでも感じてもらえたら、今日、連れて行った甲斐があるというものです。


今度は、この農園のイベントは田植えとのこと。
田植えをする頃は、私の体調がどうなっているかわからないけれど
少しでも、良い経験ができるように
連れて行ってあげたいなと思った1日でありました。



さて…
本日の夕飯は、あれほど昼にお肉を食べたのに
きりたんぽがいいとのことで、またも鶏肉。

準備をするとしましょう。
2014-01-24 22:06 | カテゴリ:乳がん
今日は歯科受診だったのですが…
結局、抗がん剤治療前に抜歯決定となり…

またもかかりつけの歯医者に戻って、治療することになりました…

明日は、また、病院通いです…

大変だけれど、踏ん張りどころだなぁ…
頑張ろうっと。


がん専門病院の歯科医も
今までかかっているかかりつけの歯科医も
タイプは違うけれど、非常に良い先生でした。

がん専門病院の歯科医は、調べてみたらレジデント。
どおりで、若くて、時間があって、熱心だなと思った(笑)
すぐに、かかりつけの歯科医の方にも手紙を送ってくれたらしく、
対応してくれました。

私にとって、疑問を解いて安心させてくれる先生は
今の時期にとって、すごく助かる…

そして、かかりつけの歯科医も経験があり、すごく良い先生。
連絡があったら、すぐに対応してくれ、
抜歯の予約も忙しいだろうに、すぐ入れてくれました。

本当感謝。
そして、またも、改めて、医者との相性というのは非常に大切だと感じる今日この頃…

さて…明日も頑張って医者通いしてこよう…


さて…
午前中はそんなこんなで、専門病院に行ったのに…
抗がん剤治療の治療予定日はまだ決まっていないみたい…
という感じだったのに…

空きが出たのか?
夕方になって、連絡が入りました。

来週に入院となります。


やっと・・・
やっと、手術から化学療法へと治療手段が移ります…

でも、ちょっと時間があったおかげで
歯の治療が滑り込みセーフでできたから良かったのかな・・・



先日、まだ髪があるうちに、ウィッグも用意してきました。

私は抗がん剤治療をしながら仕事をする予定なので
フルウィッグをしないと仕事にならない…

帽子をかぶるわけにもいかないしね…


だけれども、このウィッグ選び…
これまた、大変で…


値段もピン切り…

セミオーダーやフルオーダーになると、20万とか30万とかもザラ…(汗)
確かに、付ける期間も1年間くらいはあるだろうし
そう考えると、良い物を…とも思うのだけれど
私の薄給だとちょっと難しい…

だから、なるべく手頃な物をね、揃えたいと思ったわけです。

で、入院仲間に聞いたお店はこちら↓

ピュー・エレガンテさん。

値段も手頃で、品質が良い物が揃っているらしい。

で通販だったから、最初はこちらで購入しようかと思っていたのですね。

だけれども、母から一言…
『こういうものは、ちゃんとつけて選ばないとダメよ』
…と。

このお店は軽井沢にあるんですね。
で、始めはこちらに行こうかと思っていたのですが
折しも、この時期は積雪が…(><)

スタッドレスではない我が家の愛車ではちょっと無理…

てな訳で…
別のお店を探すことに…

そしたら…ありました!高崎に!!

↓こちら↓
アバンダ さん。

高崎なら積雪もなく、愛車で行けるし、
そして何より値段が手頃。

で、実際に装着することができる!

…というわけで…
長女とともに、お店に行ってきたのです。

で、今の髪型と少し合わせながら、
実際に調整してもらって作りました。


まさかね…
人生の中で、フルウィッグをかぶるとは思わなんだ…
胸も失って、髪も失うのは
男っぽい私であっても、さすがに堪えます…(涙)

…が、
もう、嘆いていても仕方ないので、
少しでも前向きになれるように、ちょっとウィッグでテンション上げていきます。


しかしまぁ、ウィッグと言うものは
写真で見るのと、付けるのでは、まったく全然違うもので…

実際に付けて確認できて良かったと持っております。

やっぱり、通販では髪型が合わせられなくてマズイことになっていたかも…

ま…そんなわけで
来週に向けて、準備は出来てきました。

今日、仕事の調整もしてきたし、
後はしっかり治すために、次のステップを踏もうと思います。







2014-01-24 09:03 | カテゴリ:乳がん
抗がん剤治療開始日が未だ未定です…orz

先日、病院に問い合わせてみたものの
まだ、空きベッド待ちだそうで…

早くても今月末か、
もしかすると来月になるかも…と

ハァ…
全く、待たされる病院です…


さて…
実は、今日も、歯科に受診予定。
仕事は半休を取っています。

歯がやばい状態らしく、
かかりつけの歯科医が専門病院に紹介状を書いてくれました。

どうやら、抗がん剤が始まると歯の治療ができなくなるそうです。
骨の具合も悪くなる薬剤があるらしく、
かかりつけの歯科医が『腫瘍内科の先生と相談して!』って
すぐ動いてくれました。

なもので…
今日受診…

ハァ…
頑張って、準備のために動かねば…

さてさて…
行ってきます~


2014-01-16 22:09 | カテゴリ:乳がん
先日の記事には長文に関わらず(しかも駄文でスミマセン…汗)
温かなコメントやご意見を頂きありがとうございました。

色々思った事はこうやって文にしてみると、
あと後、読み返してみた時に
冷静になれたり、別の視点から見れたりするんですよね。

書くことによって、気持ちもちょっと落ち着いたり…

ちょっと重い内容ばかりでしたが
だいぶ、私は気持ちが前向きになってきたので
少し、落ちつけたかな・・・と言う感じです。


さて…
病気の事や治療のことで
色々、ネットで情報を探している中で
こちらを発見↓


乳がん体験者コーディネーター(BEC)養成講座


乳がんと診断され直面する問題(主として、乳がん医療情報に関する問題)を解決できる、あるいは解決に導く既存の信頼性の高い情報にアクセスし、提供できる人材を養成するのが目的という
この乳がん体験者コーディネーター!

ワタクシ、おそらく、今後、フルコース(手術、化学治療、放射線治療、ホルモン治療)で治療を受ける予定なのですが
治療が一段落着いたら、絶対、自分の体験が他の患者さんの役に立つと思うのです。

だから、この養成講座を絶対に受講しようと思います。

そしてね!
乳がん認定看護師に負けないくらい、
体験者として寄り添える情報提供者や相談役となりたいと
この、養成講座の内容をみて思いました。


なので、この貴重な体験を絶対活かしてやろうと思います!

(と言う事で、一つ、治療をしっかりと乗り越えるための目標ができました!
宣言しておいちゃおうッと!笑)



さて…
そんなこんなで、
入院の連絡待ちの状況は相変わらずなんだけれど…

ち~~~~~~っとも連絡が来ません…

お~~~い、大丈夫かなぁ…
いきなり
『明日入院で!』
何て言われても困りますよ~~~~~~って。


仕事のスケジュールを立てる都合もありますので
明日辺り、病院に問い合わせしてみようと思います。

イヤハヤ…
2014-01-12 00:10 | カテゴリ:乳がん
只今、ワタクシの治療は抗がん剤の最初の投与のために入院するため
病院の空きベッド待ち状態となっています。

さて…
この間、私の病気の流れはこんな感じでした↓

2013年7月初旬  自分で左胸にしこりを発見。次の日、某乳腺クリニックに診察予約。
2013年7月下旬  クリニック初受診。検査。
2013年8月初旬  針生検
2013年8月中旬  乳がんの診断。某病院に紹介状。

2013年8月下旬  某病院 初診。
   8~9月   検査(レントゲン、血液検査、MRI、骨シンチ、エコー、マンモグラフィー)
 
         この間、術式の決定と、手術日の決定 

2013年11月初旬 入院、手術
         手術により、転移判明。リンパ節郭清
2013年11月中旬 退院

2013年12月下旬 病理結果一部判明。
         郭清したリンパ節のほとんどに転移あり。腫瘍内科紹介
2013年12月下旬 腫瘍内科受診。抗がん剤決定。

2014年1月    抗がん剤治療の入院のための空きベッド待ち


…とそんな感じで流れています。

8月から某病院にて診察、検査を受けてきていますが
この間、ずっと
『転移はない、大丈夫でしょう』
…と言われてきていました。

だけれども、手術の結果はリンパ節アウト…↓

しかも、取ったリンパ節の転移の数も、乳腺外科の先生は
『きっとそんなに転移の数は多くないだろうから、腫瘍内科は(受けなくても)大丈夫でしょう』

…と言われていました…
だけれども、驚異の病理結果内容…↓

病理の結果を聞いた後、あまりの転移の数の多さに落胆し過ぎちゃって
思わず、乳腺外科の先生に
『先生、私、生きていられるかな…』
…と、弱く弱く言う事しかできなかった…


そんな感じでね…
乳腺外科の先生は、それなりに頑張ってくれただろうし
沢山の患者さんの中から、ベストを尽くしてくれたと思うようにしてたんだけれど…

結果が裏目、裏目に出てしまい…

この間、すっかり不信感が…
正直なところね…


そんなこんなの状況で。
年末の腫瘍内科の受診だったわけですが…

早口の先生。
病理の結果も一緒に見てくれたし、
決して悪い先生ではないとは思うんだけれどさ…

だけれども…
その腫瘍内科の先生。

私が3人子持ちのシングルマザーで、仕事をしながら治療をしたいと伝えたら…

そんな状況なら…と
持っている携帯で、いきなりどこかに連絡。
で、開口一番。

『そんな状況なら治験に乗るのが一番でしょう』…と。

おそらくね、
先生としては治験の対象になれば
治療費がかからないので、そのために話をしたのでしょうけれどね…

だけれども、私にとっては、
いきなり治験ですか???
…という?????な気持ちが…

しかも、まだ私と先生、今初めて会ったんですけれどね…

初の抗がん剤治療と言うなんとも不安な状況の中で
治験の話が出て…
結局、治験の対象の病理結果ではなかったので
治験には参加する事はなかったのだけれど…

もう、あと後から考えてみたら
??????な状況…

先生にとっては
沢山いる中の一部の患者かもしれないけれど
私にとっては、人生の中でなかなかな、不安で過酷な印象のある治療…


で、この間の結果が裏目裏目に出る流れの悪さもあり…
すっかり不信感…


…なもので…
セカンドオピニオンに行こうと思った次第なのであります。


そして、病院に
①腫瘍内科医を変更して欲しい(初診のやり取りで不信があったので)
②セカンドオピニオンに行きたい

旨を伝えたら…

今度は、乳がん認定看護師という、乳がんの相談の専任看護師が出てきて…
その看護師と電話でやり取りをしていたら…

まぁ~~~~~~~~~
言われること、言われること…

まず、何を言われたかと言うと…
①腫瘍内科医を変更して欲しい
 ⇒腫瘍内科医を変えた所で治療は変わらない。
  一度変えたら、もう元には戻れないし、担当医がいない時はどの道、最初の腫瘍内科医とも関わることがある。
  その辺を了承して欲しい。
  (要は、変えるのは構わないが、文句を言うな…的態度)

②セカンドオピニオンに行きたい
 ⇒貴方の病理結果なら、10人の腫瘍内科医がいたら10人とも抗がん剤をしなさいと言うだろう。
 ある程度症例数がない所だとセカンドオピニオンに行く意味がない。
  (セカンドオピニオンに行っても結局は同じ内容だから、行く意味がないという態度)


…と非常に冷たい態度を取られ…
電話口であまりの態度に涙が出てしまいました…


悔しかった…

10人中10人同じこと言われようと、どうだろうと
他の医者に話を聞きに行くことの何が悪いというのだろう…

私の結果は私のものであり、
私がどの医者に聞こうが、私の権利なのである。

それなのに。

冷たく言われること言われること…

こんなのが乳がん認定看護師と名乗っているのだから、チャンチャラおかしいよと思ってしまった私…

確かに、結果は悪かった…
誰に聞いても、同じことを言われるのはわかってる…

わかっているけれど、聞きたかっただけなのに…
決心をする、背中を押して欲しかっただけなのに…


看護師には随分な言われ様でした…

で…
結局セカンドオピニオンには時間がかかるだろうから、行かずにこのまま治療に入ろうかとも思っていたのだけれど…


そこに救いの船が…

親友の親戚の知り合いの医者が、時間を取ってくださり、急遽話を聞いて下さる機会をもらえたのです!
しかも、経験もあり、顔も広い先生。

ありがたく、お時間を頂き、予約させていただきました。


そして…
そこで、急遽、某病院に私の病理の結果をコピーして欲しいと
例の乳がん認定看護師に連絡をしたら…

①その先生はどんな先生か?経験ある先生なのか?
経験がある乳腺の専門医に聞かないと、意味がない。
話を聞いた先生が別の治療方法を提示して、それに同調してしまうと困る…的な言い方…

②病理結果が文書化されておらず、全部出ていない。
細かいタイプは最初の針生険をしてもらった病院の結果しかないので、そちらを持って行って欲しい
(要は、病理結果が全部出ていない)

…と、またもケチョンケチョンの言い方をされ…

ワタクシ、仕事の合間を縫って、病院と連絡を取ってしまったのですが
この乳がん認定看護師のあまりに冷たい対応とルーチンな対応に
非常に悔しくて悔しくて…

仕事中に号泣してしまったんですよ…


でね…
私が号泣しちゃったもんでね、看護師もやばいと思ったんでしょうね。

急に態度を変えて優しくなって
書類をすぐ揃えておくようにします…

と言ってきたんだけれどね…

だけれど、この間のやり取りに非常に非常に悔しい思い一杯でね…


私がどの医者に聞きに行こうが…

私がどの治療方法を選択しようが…



それは私に決定権があって、私が選べるわけなんですよ!!!


それなのにね…
この冷たい言われ様…

きっとね、今の病院ね…
一応、癌の専門病院だからね、プライドがあるんでしょうね…専門病院なりの…


だけれど…

このやり取りで、またも不信感増長!


 
ハァ…




凄い長文になってしまいました…すみません…



ま、色々スッタモンダあったんですよ…
週末…


でも、何とか、病理結果のコピーを頂き、
他の腫瘍内科の先生と話す機会を持つことができました。 

紹介してくれた親友に本当感謝です。



…でね…
その先生とじっくり話をしてきました。

・この間の流れ
・病気のこと
・治療の方針          
・治療への考え方
・病院の対応
・社会的状況と病院の選択

などなど…
1時間くらい。

本当、良い先生で、じっくり話を聞いてくれました。


で、結果的にはですね。

色々、今の病院に不信はあるのだけれど
・私のこの状況から行って、遠くの病院には通うのはやはり大変なこと
・治療方法や流れは決して外れてはいなく、ベーシックな方法であり、病院自体はきちんとした治療をしていること
・良い患者になること(←わからない事は聞く、不快に思った事はきちんと伝える)
・わからない事はどの状況でもしっかり聞いていくこと

…などなど…
色々指南して頂き…

このまま今の病院で治療を継続して行っていく決心をする後押しをして頂きました。

相談に乗ってくれた先生が非常に良い先生で良かった…(涙)


…とそんなわけで
今の病院の対応で非常に不信や不快な対応もあったんだけれど
ここは切り替えて、しっかりと治療して行く決心をしました。


やっぱりね…
抗がん剤治療をする上で、非常に不安があるんですよね。

副作用の心配がね…
そこをね、どう、乗り越えていくがが問題だとは思うんだけれど
なかなか、チキンな心なもので…

この不安を乗り越えるのが非常に辛いんですよね。


でも、病院や担当医、嫌いな(強調)認定看護師をうまく使って
治療を受けていこうとやっと思えるようになりました。


なんともはや…今日は長文…


話もうまくまとまってるか、わからないや…
(わかりづらかったらすみません)

頑張れ自分!!と奮い立たせながら…
頑張って乗り越えていこうと思います。



(長文、失礼しました…長いつぶやきです)
2014-01-08 13:53 | カテゴリ:日々の事
仕事初めとなり、はや三日。
インフルのおかげで予想外に長期休暇となってしまいましたが、
心身ともにリフレッシュするのには良い期間になりました。
只今、スムーズに仕事できています。

さて…
話しは変わりますが…

最近、食事の抜本的見直しをしているわけですが、
一番心配だったお野菜の事…

無農薬、有機栽培のお野菜をできるだけ食べていきたいと思うようになり、その調達手段を悩んでいたのですが…

素晴らしいスケットが私の同級生におりました!

なんと、現在、野菜ソムリエとしてお仕事をしている同級生がおりまして!

同じ県内に住んでいるので、お野菜の事を聞くことに!

さすが、その道のプロ‼︎
電話をしたら、即座に何件もの有機栽培をしている農家さんを教えてくれました!

その中の一つに、近場の農家さんがあり、早速問い合わせした所、農家さんが直接配達してくれるルートに我が家の地域も入っており!
そのまま、お願いすることにしました!


…で…
昨日がその配達日。

帰宅したらダンボールにお野菜が入ってました!

ちなみに、昨日のお野菜は
・白菜
・人参
・ターサイ
・玉ねぎ
・ネギ
・夏みかん
・ゆず
・大根
・白かぶ
・赤かぶ
が少量ずつ入ってました。

でね、早速、人参と白菜とターサイをジュースにして飲んでみる。

人参は切った後、ちょっとつまみ食い 笑


でね!
お味の方は…

とっても甘くて美味しい!

形は悪いです 笑
虫も食ってて穴もあいてたりしてる…笑

でも、美味しかった!

そして、何より、安心でした。
この安心感って、何よりのものですね。

味噌汁の具にもいっぱい入れたのですが、子ども達も美味しい!って食べてました。

そんなわけで、美味しくて、何より安心できるお野菜を調達でき、非常に嬉しい限りの年明け。

体作りにも一役かって欲しい所です!^_^

情報を教えてくれた同級生に感謝感謝です!

機会があれば、畑も見せてくれるそうで!
子どもらを連れて見学に行ってこようかと思います!
2014-01-05 21:32 | カテゴリ:日々の事
はあとちゃくらさんのブログ仲間、
よしさんのブログ開催の新年会に
今年はプチですが、エア参加させていただきます!!

そろそろ9時半かな?


乾杯~!!

携帯から、しかも、アルコール抜きで失礼!


ではでは、
新年会楽しみましょう~!
2014-01-05 13:36 | カテゴリ:日々の事
fc2blog_20140101221650a3c.jpg

ちょっと遅くなりましたが…

あけましておめでとうございます。

早いもので、長かった年末年始休暇も今日で終わり。
皆さま、どんな年末年始でしたか?

我が家はのんびり過ごしておりました。

遅寝、遅起が半分定着してしまい…(汗)
昨日辺りから休暇明けに向けて、時間を整えております。


遠出はせずに、近場でのんびりと過ごした休暇でしたが
それもよろしかろう…(笑)

さて…
今年は、娘の書き初めの宿題があったもので
一緒に書き初めをしました。

久しぶりに書いたわ…書き初め。
fc2blog_20140105130608f6d.jpg

止めやちょっと間延びした字もありますが…(汗)

楽しかった♪書き初め。

機会があれば…
というか、また始めようかな、書道。

精神統一するのにとても良いです。
体にも心にも良いかもしれないし。

ちょっと今年のやりたい事に挙げておこう。

さて…
お題は『澄心静虚』(ちょうしんせいりょ)

娘の書道の書道協会の書き初めのお題の一つでした。
高校生用らしいです。

意味は
『心を澄ませ物事を深く考える』
です。

今年は(今年だけじゃないけれど)自分の事、家族の事、治療の事…
色々と重大な決定をしていかねばなりません。

一つ一つ、物事をすぐに決定するのではなく、
色んな人から考えを聞いて、
取り入れて
まとめて…

澄んだ気持ちで一つ一つ考えていこうと思います。


さて…
そして、まずは
手始めに…

抗がん剤治療を控えている私でありますが
セカンドオピニオンに行こうと思っています。

どうも、今の腫瘍内科医に絶大なる信頼を置くことができません。
人生の転機ともなるかもしれない化学治療…
どうせなら、信念を持って
信頼を置ける医者と治療をしていきたいという気持ちが
年末年始の休暇で思った一つの事。

だから、
急いで治療をしないで
セカンドオピニオンに行こうと思っています。


まずは考え、そして動いてみよう。

それが今年の私の目標です!




今年も皆様、どうぞよろしくお願いします!